インターネットもぐもぐ

インターネット、おなかいっぱい食べましょう




インターネット is ラブ

2016年11月第2週は幸福なことがたくさんあった。

何もなくてもだいたい毎日幸せに生きているのだけど(これは努力の問題です)こんなにひときわ幸福濃度が高いものが次々放り込まれたら日曜の夜にエモいことだって書きたくなる。

火曜日は、もぐもぐさん、ネットストーカーに会わせていいですか?って言われて、いいよ笑、って答えて、会ってきた。予想以上にまっすぐ愛を向けられて恐縮してしまった。「日本一のファンだって自信があります」。すごい。普通に照れるわ。

Twitterとブログをはじめて、もう5年以上か。短いのか長いのかわからないな。大学でどんなことしてたの?って聞かれると「インターネットです」って答えているけど、本当にわたしの青春はインターネットの中にあったなって思う。ちっちゃいときから骨の髄からネット中毒者として生きてきたけど、友達以外の誰かを意識して書くようになったのはほんのこの数年だ。

同じ趣味を持つ女の子にブログ好きです!って言われることはあるけど、アイドルにも舞台にも特段興味がない人に同じように言われるなんてちょっと意外だった。ちょっとずつ覚えてきましたよ、あの子とか、ほら、ふうまくん、って言われて、マジすか!ありがとうございます!応援してくれよな!という気持ちになった(何目線なんだ)。物事っていうか世界に対する姿勢が好きです、と言われて、それは自分の中でもこの数年で一番変わったことだなって思った。

楽しいことを見つけるようになった。同じ場所で同じことしてるなら極力気分よくなった方がいい。おもしろがった方がいいわ。別に偽善とか媚びとかじゃなくて、もっとエゴイスティックに自分の精神を健康に保つためのせせこましい話。

これはもう何回も執拗に書いていることだけど、結局インターネットで書くことで何をどうしたいのかなって思った時に、炎上してもいいから読まれたいとかアフィで稼ぎたいとかそういうの全然なくて、未来の自分を救うためだなってある時にわかったのだった。幸せな時間と感情を冷凍保存しておけば、いつでも解凍できる。テンションを上げたり保ったりするためにはかなり効率的な手段だ。ぐずぐずと気が向いた時だけ書いてきたから気づいた。そういう意味で世界の見方、変わったなって思う。

水曜日は、わたしのときめきの世界を広げてくれた、新しい扉をいくつも開いてくれた、大好きなお姉さんの婚約お祝いに行った。指輪を見せてもらって、2人で住むべくもうすぐ引っ越す新居の話を聞いて、もっとのろけてくれ〜〜ってせがんだ。幸せな人の近くにいるのはすごく気分がいい。新婚生活、ガンガン邪魔しにいきますね、と言って別れた。お泊まりも宅飲みもさせてもらったこの街、引っ越してしまったらもうきっとしばらくは降り立つことはないだろう。

土曜日は、大学時代に死ぬほどお世話になった先輩の結婚式だった。大学の先輩だけど多分出会いはインターネットだ。そういう人がたくさんいるのでいい環境だった。リアルとネットがどろどろに溶けてた。本名がわからないからFacebookを見ても誰だっけ?って一瞬迷っちゃう人が今もそこそこいる。大学時代に戻りたいとは1秒も思わないけど、あの空間でああいう風に過ごせたのはめちゃくちゃ幸せだった。

インターネットでしか生存を確認していない人たちとたくさん会ってしゃべって、すごく楽しかった。今何してるんですか。毎日インターネットしてるのは知ってます。

新郎新婦そっちのけで盛り上がってしまって反省した。でも楽しかった。今までたくさんいろいろいっぱい、ありがとうございました。彼女と付き合いだしてからツイート数は減った?増えた?とか数字で出されてておもしろかった。これからも監視していくぞ!!警備警備。

インターネットに住んでる人たちが、それぞれの世界でも楽しくたくましく生きている現実、最高。この世のどこかにはゴミみたいなインターネットもあるらしいけど、そういうところのことは知りません。わたしはわたしの見たいものを見ます。

なんだろうな、この気持ちは。みんな幸せでいてくれないと許さない。そういう感じ。エゴです。

がんばるぞ。海の向こうで誰が大統領になっても、自分のエネルギーの向ける先は別に変わらないもんね。明日もあさっても多分わりと幸せだと思う。

続きはWebで、明日もインターネットで。

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