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インターネットもぐもぐ

インターネット、おなかいっぱい食べましょう




今までがんばってこなかったしこれからもがんばりません

……さて、4月2日(月)がすぐそこまで来ていますね。
無事に大学を卒業して、神奈川の山奥から東京のすみっこに机を移して、またインターネット活動を続けます(たぶん)。Facebookには「明日から社会人!がんばります☆」みたいなみんなの超すてきなコメントが並んでて萎縮しかないので、わたしは細々とはてなダイアリーに書き付けるよ!


18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ
この記事がまた読まれていて嬉しいし、まぁ1年も前の自分が書いた文章は自分に1番近しい他人が書いたに等しいので、うんうんそうだよね、わかるわかる、とマッチポンプ共感しつつ、わりとうまいこと書いてあるなって、我ながら思った。冴えてたんだなこんとき。日常生活のことをほとんど覚えていないけど、これを書いた瞬間は覚えてるし、ものすごく文字の世界に頭がいってた頃な気がする。

このあと、の大学生活でやってよかったことはとにかく友達つくったことだなー。増えた増えた。と思う。この時期になると全然大学来ない人と、ひたすらこもって研究室や図書館でものをつくったり調べ物したり論文書いたりしている人と、はっきり分かれるので、会える人はわりと自由に会えて楽しかった。

心残りは、学割をもっと使えばよかったってことですね…美術館とか映画館とか…。映画って、一般は1800円なんですよ?知ってた?高いね。美術館も、平日の空いている時間にいけるし安く入れるって最高ですね。

何度も書いているけど、この4年間は薄皮を剥ぐようにプライドと自信と夢と希望が溶け落ちていく時間だったし、何も言えなくなった。すげー人、まわりにいくらでも、いるんだもん。どこいったってセンターはれないもん。何もできねえな!っていうのが、学年が上がるごとに深まっていくわけで。女子高生の頃の無敵さはどこへ。あのときは本当に怖いものなかったし自分が中心に世界周ってたし、自分の正義がすべてだったもんな。あんなエネルギーの必要な生き方、もうできないしやりたくない。
でもその心身の削られ方が経験できてすごいよかった。なんにもできない自分の受け入れ方とか、お姉さんお兄さんに泣きつく方法とか、メールボックス開くのが苦しくて、ディスプレイに浮かぶ文字でこんな心身蝕まれるなんてどうかしてるしこんな瑣末なことでうじうじしてる自分馬鹿らしい!あほか!溶けろ!って自分に悪態ついたり、高校のころのクソみたいなプライド持ったまんまだったら絶対できなかったと思う。心折れるというより、何度も、砕けた。複雑骨折。
友達にこの前「わたし基本的にポジティブだから、どうしてあなたみたいな四六時中めそめそしている人と友達でいられるのかよくわかんないよ!奇跡だよ!」とげらげら笑われた。本当にそうだな!ずっとめそめそしてた。でも変化といえば、変化なんだよね。だからまぁ、4年間の終幕が意味するのは、新たな黒歴史の熟成期間に入るってことなんだけど、それでも何もパラメータ動かないよりはましかなって、思うしかないよね。自信は本当になくなったな。あの意味のない自信はどこに消えたんだろうな。取り戻したほうがいい部分と、捨ててよかった部分があると思うけど、まだわからない。

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働くって、知らない事いっぱい教えてもらって、新しいことたくさん覚えて、それでお金もらえるってことなんだな。天国だなあ。すごいなー。
がんばる!!!って感じだと、わたしすぐガソリン切れるし、そんなの続かないだろうから、あんまりがんばりません。中学高校も最高で、大学もあまり具体的な展望もなく選んだけどなんだかんだ楽しかったので、きっと次もよいと思うね。だってわたしが選んだんだからな!


生き延びてゆけますように。インターネットもぐもぐ。